次世代自動車工学教育研究センターは、自動車工学分野の促進と国際社会を支える研究能力の提供を目的とした教育・研究・実践のために設置された大学付属のセンターです。人材育成・教育、研究・開発の2部門から構成された当センターでは、多岐にわたるテーマを扱い、将来、自動車工学分野において国内外で先導的な役割を担う機関として、名工大の強みである、動力制御、パワーエレクトロニクス、生産加工技術を活かした先端的融合研究領域の構築と人材育成拠点の形成を目指します。
センター目標
GaNパワーデバイスとパワーエレクトロニクス技術の一体化によるエネルギー有効利用
人と環境にやさしい次世代自動車の実現
スマートコミュニティの実現
次世代を担うものづくり中核人材の育成
センター長 佐野明人 教授
2017年11月30日開催
次世代自動車工学教育研究センター「第2回産学官モノづくり塾」
2016年11月29日開催
次世代自動車工学教育研究センター「産学官ものづくり塾」
2015年10月21日
平成27年11月17日 次世代自動車工学教育研究センターシンポジウム開催
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